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イヤなことを、唄に 乗せて、笑いとともに ハジき飛ばす智恵に 、身をひたす ☆☆☆
- 2018/06/14(木) 08:06:09
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
とある島の きょうは、バツグンの天気☆☆☆
そんななか、エメラルドグリーンの海と、青い空と、白い雲に、
白い砂浜が 目の前にありながらも
そんなものより、わいわいやるっさぁー的
「明るさと、濃度が致死レベルに高いくるくる◯ー度100%」島人に 連れ回された(笑)☆☆☆
笑顔と、踊りと、島唄と、そこに引き寄せられる、
おじい、おばあから、3ちゃいのチビっ子まで、
笑顔の花が広がっていく。
4ヵ所、入り乱れの うたげ状態(大爆笑)
小さな悩みごとから 大きな悩みごとまで、
とりあえず、「横においておく智恵」が、
この地では、息づいている(^-^)v
☆みんな つらいさぁ。だから、みんな 唄にのせて
軽くしようと 唄に 身を寄せるさね。
ほんとに、生きた いい言葉である◎
良き 民と民の触れあいには、遠慮がないように見えて、つつましやかで、なごやかな遠慮が 笑顔の花を夜船 ・・・♪
165日目の名言は
その不幸を誰のせいにしていいかわからないときには、
運命を人格化し、故意に自分たちを苦しめているのだと
考える。
ルソー
☆誰のせいにしていいかわからない不幸が、私たちに襲い
かかるときがある。そのとき、私たちは「運命」を擬人化
しようと試みる。運命が故意に自分たちに悪さを仕向けて
くることを「運命のいたずら」などと呼ぶが、運命という
人格は存在しないめ、現実は 淡々と起こる。
起こった現実に対し、意味を創り出すのは、
人格を持つ自分自身にかかってくる。
Good Luck (^o^)/
- 日記
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