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人が、人に機会を起こし、 起きた機会が、また、人と 人が一期一会となるドラマ チックな機会を呼ぶ ☆☆☆
- 2018/06/10(日) 07:24:05
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
夜中、どしゃぶりの雨の中、名神から、山陽道、瀬戸大橋にて、
伊予の國へ。
朝方には、晴れのしらせが東の空にあらわれた。
待ちあわせの場所に Oっちゃんが
「やっぱ、あきちゃん、晴れ晴れとした天気にして登場してくれた」っていいながらやってきた◎
会場となっていたのは、芝生に白い机、白いチェアが見え、
結婚式をあげられそうなところだった。
Oっちゃんのママ友、ママ友の友など、わんさか、伊予の女がたまっていた(笑)
まず絵本を読ませていただき、
「わたしの心のファンデーション」となる ページを
しっかり、感じていただいた。
その際、前にいた コアで濃いあきちゃんファンが、
目をちばらせてガブリつき席についていたので、
「あなたの「魔」をまずとろか」と ハナクソをつけよて魔を祓おうとしたら、
「お許しをー」ってひれ伏したので、許してあげた(爆笑(笑))))
で どんな肌の状態だと、ノリや、張りが生じるか
それは、心も同じで、
実演つき、肌の状態で、ファンデーションのつけ方、塗り方、伸ばし方が違う点を説いてさしあげた。
あっという間に時間がきて、あわてて、
1冊の絵本を読ませていただき、おしまい。
みなさん、スッピンの効果をあげるべく、
数々の大笑いをしながら聞いてくださり ありがとうございました。
Oっちゃん、K◯みちゃん、うめぇアイスコーヒーおおきに。
といっても、この2人、次なる土佐の國まで、
僕のあとをついてきた(笑)☆☆☆
夕方、土佐の待ちあわせの場所につくと、
t矢 j次 s介 h樹が 「あにぃー」って飛びだしてきた(笑)。
そして、会場は、バカでかい手作りのログハウスに
平成の若者が うじゃうじゃ(笑)
会が はじまり
まず、絵本を出して読もうとしたら、
パッと j次が 照明をあて、オツな演出で、
読ませていただいた。
そして、一年後、平成生まれは、確実に前の世代として、
新たな世代からやってくる若者たちに見られることになるので、
その際の、先輩世代としての心意気について 言魂を飛ばしまくった。
キーワードは
「しみついた、ゆとり世代を なめんじゃないき、これからが、
勝負になるがぜよ」(かっちょわりぃー)(超超超超超大大大爆笑☆☆☆→→→→◎)))
t矢 j次 s介 h樹 y◯なちゃん、t◯きちゃん、おつかれ。
頭わるい会は、おバカ回答ばかりで、腹イタイ。
その分の慰謝料、t矢、おまえにつけとくからな(笑)。
みんなに、ワンピースの宴みたいで、おもろかった、と(笑)。
おつかれさん☆☆☆☆☆
良き 機会には、その機会にしか起きぬ 一期一会がある。 ・・・♪
161日目の名言は
憎しみは 憎みかえすことによって増大し
また逆に愛によって除去されることができる。
スピノザ
☆「私はあの人から憎まれている」と思うことによって、
その人に対するあなたの憎しみは増幅される。
憎まれているという想像は、もともと相手に対して
もっていた憎しみに加算される性質を持つ、というのが
スピノザの考え。しかし、愛によって憎しみを
克服することができた場合、その愛はとても深いものに
なる。
憎しみを乗り越えた愛は、真に強い「愛」となる。
Good Luck (^o^)/
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