- | HOME |
益田東高校のみんなから 、「キラキラ」の明るさ をいただいた。ありがと うございました。 ☆☆☆
- 2018/06/05(火) 05:18:06
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうの、宇部の朝は、ひえた。
そこから 松陰神社へ。
さらに、そこから、島根県は、益田市へ
益田市の天候は、ゲキ暑◎
でも、ここには、むちゃ、うめぇ栗栗珈琲がある。
店には、え☆ちゃん、待っていた◎ そして、久しぶりに、マスターと会えた。マスターが、さわやかな白のワイシャツ姿で焙煎していた。
早速、アイスコーヒーを注文。
バツぐんに うめぇ☆☆☆ 超ーうめぇ(笑)
純度の高いカフェインを注入し、
いざ、青春真っ只中の高校生たちが待つ、益田東高校へ。
体育館に1年、2年、3年が、待ってくれていた。
50分しかないので、
テーマ、この高校のときの明るさは、未来に役に立つ、の ポイントを しぼりにしぼって おはなし。
前から 見ると、野球部と一発でわかる、青春ボウズ頭をしていたので、
一番キレイなオーラの1年男子の名前を教えてもらいにいった。
高校のときは、友達と、なにをやっても楽しい時期。
さてさて、そのポテンシャルを、ここの高校生は秘めているかなぁと
思いながら
僕の「明るさ」を養えた おバカな体験をおはなし。
途中、1冊の絵本を読ませていただき、みなの「明るさ」に
ゆがみや、いびつな刷り込まみがなくて、
ほんとに、ほっとした。
高校生のときまでに、一生をささえる「明るさ」を
それまでの「まじめ病」の大人たちによって、奪われてしまっている子たちが山ほどいる。
昔のまじめを絵に描いたような生活指導部の先生は、
自分の人生で、明るさの体験が少ないため、笑顔がないタイプが多く、
高校だけの風紀しかみていないため、校則違反を厳しく取り締まり、青春期の子どもたちの明るさを奪っていったが、
今は、時代がまるっきり違うため、そのタイプの生活指導部の先生は、自分の精神性をきたすことになり、いなくなっていった。
それが、ここの益田東高は、生徒もだが、先生も、高校生と一緒になって、笑いながら明るく聞いてくれたので、
大大大爆発大大大爆笑が、何度も起き、時間を押してしまった(笑)
青春の「明るさ」は、キラキラしてるので、大好きである。
そのキラキラをささえる、きょうのキーワードは、
◯っぱい、である(笑)
野球部のみなさん、このキーワードで、
明るさを忘れない野球で、甲子園に来てくだされ。
君たちの未来に、心の底から 幸多かれ、と願う☆☆☆(^-^)
どうか、出雲に集まりし神様、彼らの「明るさ」に、「福」をお授けください。
良き 笑いと、明るさは、目も、雰囲気も、キラキラにさせる ・・・♪
156日目の名言は
陰気な人間は 十のうち 九までが成功しても、
この九を喜ばずに、一の失敗に腹を立てる。
ショーペンハウアー
☆結果が、幸・不幸、どちらにも転ぶ可能性があるとして、
陽気な人間は「幸」になる可能性を喜び、陰気な人間は
「不幸」になる可能性を嘆く、とハウアーは曰う。
まして、スポーツの世界で、トーナメントなら、
たった一度の負けで夏が終わる。でも、陽気で明るい人は
十の内、九 失敗しても、一の成功をちゃんとみて、努力し
がまんし、モチベーションがさがらない。
だが、
「失敗を恐れる」ことを青春までに刷り込まれ、明るさを
奪われた人は、そのせいで、一の負なる結果に落ち込む。
人生は、たった一度、負けただけで、終わらないように
神様は、してくれている。
何度も、チャレンジできるよう、
笑いと明るさというアイテムも世に用意してくれてもいる。
そのアイテムを青春期に、養っておくのは、
世の中に出たとき、必ず、強い武器となる。
Good Luck (^o^)/
- 日記
- | comment(0)
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事に対するコメント