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「つばき幼稚園の子どもたちと、お母さんたちの笑顔」
- 2018/05/29(火) 07:31:08
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうの鹿児島市内は、朝から しとしと雨。
たまに、やみかけたと思ったら、また、しとしとだった。
そんなしとしと雨を吹き飛ばさんばかりの子どもたちが待つ、
鹿児島の つばき幼稚園へ。
着いてすぐ、新園舎にいる未満児さんの元へ。
お部屋に入ると、すぐ、めんこい女の子が、
鼻先10センチまで、近づいてきた(笑)。
じゃあ、読むかといって、絵本を1冊読ませていただいた◎
そしたら、ほんとに綺麗なニッコリ笑顔になってくれたので、
つい、もぅ1冊読ませていただいた。
そして、帰ろうとしたら、男の子が、「もぅいっかい」と言ったら、
他のちっちゃいのまで、うんうんとうなづいたので、
特別に もゃ一冊読ませていただいき、「ほなねぇ」と
おしまいにさせていただいた。
すぐ、年少、年中、年長さんたちが待つ、ホールへ。
ついて、すぐ、前に行き「おはようございます」というと、
「バイバーイ」と言われたので、僕も
「バイバーイ」と言った(笑)。が、
なんとか、1冊、絵本を読ませていただいたら、
みんな、大笑いしながら、聞いてくれた。
次に、ぼくが好きな絵本を読ませていただいたら、
「バイバーイ」と言われた(笑)
そのとき、名言が飛びだした。
「おっぱいを嫌うと、地獄に落ちる」(爆笑笑(笑))
いやぁ、つばきっ子は、本年度も、おもろいなぁと思いながら、
最後に、神様に、触れていただこうと、
もぅ1冊読ませていただき、最後に みんなワンショット◎◎◎
もみくちゃにされた(笑)。
そのあと、来て見えたお母さんたちに
いかに、母親の「笑顔」が、我が子の成長に、
こちらの大人が思っている以上の効力があるか、
子育てドリル5級のプチセミナーを開き、
3つの訓えを説かせていただいた。
このおっさんの話で、笑っていただけたのなら、
きっと、我が子と会話することでも、
お母さん方が、微笑まれる話が、我が子から聞けることでしょう。
子どもは、自意識が芽生えると、
家でも、気を遣い始める。
家で 気を遣いだして、子どもが のびのび成長するわけがない。
そんなことにならないよう お母さんの「笑顔」は、
なごやかな家になるもとなのです。
みなさん、最後まで、聞いてくださりありがとうございました。
次は、5級のテストします(笑)。
良き 母親は、笑いながら我が子を一人前に育てる ・・・♪
149日目の名言は
人は したいことをしないとき、したくないことを
するときと同じくらい、うんざりするものだ
エリック・ホッファー
☆したくないことをしているときだけでなく、
したいことをやらないでいるときにも、
エネルギーを失っていく。逆に、したくないことを
しなければいけない状況であっても、一部分「笑顔」
だけでもしたいことをしていれば、
そこまでうんざりせずに過ごせるだろう。
人はしたいことの分だけ「楽しみの種」を持っている。
我が子の成長は、親の楽しみの一つである。
Good Luck (^o^)/
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