☆雛祭りは、上巳の節供、桃の節句で 心身の穢れを移して川や海に流し還す…♪

  • 2017/03/03(金) 03:33:01

☆雛祭りは 女の子が授かった ご家庭で

雛人形や 調度品を飾り
そこに 祝い膳の雛膳に
白酒、菱餅、ひなあられ、桃の花を 供え、

女の子の健やかな成長、行く末を願い祭る行事である。

大昔、この行事を

3月に入って 最初の巳の日、この日を上巳というが

この巳の日に 川に入って、目には見えない体の外の穢れを祓い身を浄める禊ぎをし
その後、今度は目には見えない体の内部を、桃の花には邪気を祓う効力があるとされ、その桃の花びらを浮かべた桃酒を飲みながら宴会を行う行事のことを

上巳の節供 と言った。

今は 節句と書くことが多いが

元は 節目に 家族や仲間と供に、みなでいついつまでも健やかに生きようぞと、集まって供える意味で「節供」と書いた。

のちに 陰陽道から伝わる人形(ひとがた)の形代(かたしろ)で
娘の身体をなでて
そこに 穢れを移し 川や海に流し帰して
娘が のちに 良き殿様に見初められ 安産にて お子を授かる 丈夫な身体になるようにと 願いをこめた。

その娘の行く末を願う思いが やがて 形代から
人形へと変化し 江戸時代のころになると 雛壇の豪華絢爛さを 競うかのようになり

そこに 3月3日まで 愛でたら
女助総出で 4日中に 片づけないと 娘の婚期が遅れるとの云われが 加わっていった。

この3月3日の 雛祭りにあやかって

甘いものを この日、たらふく食えるというのも五大節供の 庶民の楽しみでもあった。

僕は、甘いものは苦手だが、

それでも今年は、学び直しの年でもあり、
3月2日の 宵の日は、桜餅を食べ、

3月3日の桃の日は 菱餅も食べて
身体の中を 桃、白、緑の邪気を祓っていただける効力にあやかって

みなの健やかさを願わせていただこうと思う。

みなさんも 菱餅や 白酒に あやかって みてくだされ◎

それでは(^O^)♪

きょう3月3日の花は れんげ草

花ことばは 私の幸福

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