☆始めから あきらめるてはいけないと 何度となく聞いているはずなのだが…♪

  • 2017/02/11(土) 04:29:01

☆きょう 会がおわって
夜の9時ぐらいに、コンビニに寄って
おにぎりと、缶コーヒーを買おうとレジに並ぶと
混んでいて、ぼくの前に、
中学生2人が お弁当を持ってならんでいた。
恐らく、受験前の大詰めの塾の帰りだと思う。

そのとき 2人の会話が聞こえてきて

耳に残ったセリフがある。

A君:「最初からオレなんかに無理やって。あそこは受からんって ずっと あきらめてたから 気楽なもんや」

B君:「やな!オレも あそこは 始めっからあかん。あきらめてる」

どうも レベルの高い高校のようだった。


始めから あきらめてはいけない と 彼らも 何度となく聞いてきたはず。

それなのに なぜ 2人は、
始めから あきらめた気持ちのまま この受験間際まできたのだろう。

それは、彼らの心からの気持ちを、真剣に くみ取ってもらえる大人に出逢っていないからである。

何事も 始めから あきらめては いけないと、
大人や親や先生たちは言うが
大人たちだって、日々いろんなことを あきらめているのに、である。

子どもたちに

始めから、あきらめてはいけないという場合、

その子、ひとりひとりに合った能力をくみ取って
ほどよい距離感のある寄り添った形で言わなければ、
ほとんどの場合、本人の心のスイッチが入らない。

彼らだって、自分が行きたいレベルなら、
行くためにあきらめず、そこに照準を合わせ努力もするだろうが

あまりにも、レベルが高すぎる受験となると

それまでに少しでも手応えを感じるものがあれば別だが

その高レベルと、
自分のレベルを比較して

これでは全然勝負にならないとなれば、あきらめの気持ちが当然わく。

彼らのように 始めから あきらめているタイプは

一応 聞き入れてくない大人のいう通りに動いて 大人に合わすことで

その大人に、

ほ~ら ぼくには 無理だって何度も言ったでしょ という現実を つきつけて、
大人に、考えなおしてもらおうとする。

こういうメンタルを持つタイプの受験生は

大人が思っている以上に多い。

周りに もし 受験生がいたら

ひょっとしてが起こるかもしれないから、始めから あきらめていてはいけない、などと 安易に言うのではなく

このタイプには

受かるための暗記の仕方や

受かるための科目の、勉強密度を増やす日割りの組み方などを丁寧にアドバイスしてあげて

その上で本人に、ここまでがんばってきて
ここで、あきらめたくないと、強く思わせないと

身を入れて レベルの高い受験に向かわないので

くれぐれも ナーバスかつ、ネガティブにならない配慮を持って、接してあげてください。


それでは(^O^)♪

きょう2月11日の花は メリッサ

花ことばは 同情

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