☆なにかで思いが行き詰まったら、自分が何が好きかを今一度振り返ってみる…♪

  • 2017/01/24(火) 03:54:03

☆久しぶりに ニーチェの哲学の本を 再々度熟読して

むちゃくちゃ朱玉の言葉に
暗記したいほど 感銘を受けた。

脳トレがてら
5つを 暗記しようと
声を出して音読していたら

吐息でページがめくれてしまい、

パッと止めたページに

また 目をひく文言があった。

ニーチェいわく、

*自分が なんであるかを知りたいと思うならば
自分が なにを好むかをみればよい

と 説いている。

それを見て

ことわざを 思いだした。

*好きこそものの上手なれ

これは 歌舞伎界の名作とも云われる、
「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」のなかから きたものといわれている。

その中身に書かれているものは

<…中略…上根と 稽古と 好きと みっつのうち、好きこそもののじょうずとは、芸能修行のおしえの金言>と書かれている。

上根(じょうこん)とは、元は仏語で 順序よく悟りを開いたり
思い通り何でもできる能力を持っていることを指すが
転じて 器用な才能の持ち主、稽古を怠らないもの、その道が好きであることのうち
その道が好きである者が
もっとも上達する近道であるという意味になった。

ニーチェは こんな小さな歌舞伎など 知らなかったであろうが

歌舞伎の世界を 知り尽くしたような文言を残して
後世の者が 道や 自分を見失ったときに 役立ててもらえればと金言を残したにちがいない。

さすが ニーチェ。

ニーチェ先生、また学ばせていただき、ありがとうございました。

それでは(^O^)♪

きょう1月24日の花は サフラン(秋咲き薬用サフラン)

花ことばは 節度の美

節度ある所作を ふるまえる人は その流麗な所作が美しくみえるからなぁ☆

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