☆むかしは、目に見えない神獣を敬って めでたさのさわりに触れようとした…♪

  • 2017/01/10(火) 03:14:02

☆奈良時代のむかし、

年明けの9日の大安吉日には

中国より伝えられた めでたき不思議な気運をもたらす神獣に 敬意を表し
紅白の錬幕で 宮内敷地を覆い祝賀した。

その際の神獣は四方に
一神獣づついるとされ

東に竜、南に鳳凰、西に麒麟、北に霊亀とした。

めでたいことの前ぶれで現れる四神獣として別称を四端という。

陰陽道の修験者のような者が仕切った。

のちの日本人には

神輿の屋根飾りでお目見えすることになる。

竜は、農作物にはかかせない雲雨を自在にあやつる竜神様として

鳳凰は オスが鳳、メスが凰で 五色絢爛の端鳥、

麒麟は オスが麒、メスが麟で ツノは一角、体は鹿、ひずめは馬、尾が牛、

霊亀は 長寿と健康の象徴として 世を統べる天子現れるとき 理想の政治家の設計絵図を甲羅に現すとされ

四獣は とても 熱く祝された。

この四獣、今も 霊験あらたかな者によると

われわれのそばに しょっ中現れているらしい。

さてさて それを視れるには

こころおだやかにして

天からくる気に

まことの感謝を 捧げれば良いとされている……

ぜひ みたいものである◎

それでは(^O^)♪

1月10日の花は つげ

花ことばは 堅忍

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