☆仕事はじめに、名言に触れ、学び直しの「学び」をたしなんだ♪

  • 2017/01/03(火) 03:03:02

☆昔は、1月2日を仕事はじめとした。

この日、数ある寺子屋で
書き初めを はじめたり

習いごとの場では 弾き初め 舞い初めをした。

また 商人は 初売りで声を張り上げ、

卸業者は 初出荷で活気づき

職人は 命道具の手入れしたり 要道具を研いだりした。

世の嫁さんたちは 姑さんと 針や糸を整理した。

そんな 1月2日、

ブックドクターあきひろも仕事はじめとして

命道具の絵本や本を整理した。

その際、過去の同日に、偉人たちが残した名言や
言い伝え、
節句言葉、
梨園言葉、
短歌俳句、
花言葉に到るまで、

本を手にするたび、ついつい読みふけり

心にしみる言葉や文に触れ

新たな気持ちが芽生える、
誉れ高き学び直し「学び」の日となった。

過去の同日にちなんだ言葉や文に触れ

学び直しの「学び」で、

僕の貧弱な知性が
ほんの少し増したような気にさせてもらえる仕事はじめとなった。

その中で
あの井原西鶴の名言が印象に残った。

井原西鶴は、

こんな 謳(うた)を残している。

◇人間は 欲に 手足のついたものぞかし 、と。

この文に触れ

正月が 明けたばかりだというのに

初売りの安売りや

福袋を目指し

我先にと 出かけるさまに 一投を興じているような、

そんな福袋より

今 歳神様を招いて

気ごころ知れた仲間と

時世の謳を詠んで

正月気分を 甘美笑美を味わっている

こんな 贅沢なおもむきこそ

他にない正月らしい福寿の授かり と 云わんばかりである。

この心
しっかり学び直させていただこうと思う。

ほんに、時代は、正月気分もそぞろに、年々、せかせかしている感がある。

正月ぐらいは、伝統的な日本人らしい、
ゆったり優雅に、
まったりした贅沢な時間を
家族や仲間と過ごしてほしいもんである。

ちなみに 1月2日の花は 黄水仙

その花言葉は

「愛にこたえて」

黄水仙は、ヒガンバナ科のいい花である。

学び直しってなんかイイね(^O^)♪

この記事に対するコメント

壱月弐日の花                                 黄水仙
  庭の鉢植えの
  黄水仙を眺め 
  笑顔 にっこり 
  素敵な一年になりますように!
  

  • 投稿者:  k,w
  • 2017/01/05(木) 19:48:38
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