∞11月の寺子屋は仏様につつまれて・・・♪

  • 2016/11/06(日) 02:07:02

☆雲一つない おだやかな秋空のもと

東京国立博物館に やってきた。

ここには 792年に、
わが国の仏教の祖、
あの最澄が、延暦寺の建立で、
良材を求め、甲賀の郷に訪れ、櫟(イチイ)の霊木に観音像を刻み
それ以後、櫟野寺(らくやじ)で座し、
今回、初の寺外初公開の秘仏中の秘仏として、お目見えされた、
一木造りで、総高5メートル超えの、
十一面観音菩薩様が おられるのである。

奈良時代の民にとって

それまで、見たことこともない 神様的存在の仏様が
御開帳で 扉の向こう側から現れたら、

しかも、その仏様が5メートルを超える金色の仏様が現れたら

ただ ただ 本物の仏様が 降臨されたかのような錯覚をおこしたにちがいない。

その迫力、
おだやかな顔相、
慈悲をさとされる眼差し、
指先のやわらかさ
全体から 伝わる 包容感など、

今もって、現代人のサビた感受性を、凛とさせ

1250年の時を軽く凌駕する天光がさしておりました。

いやぁー すげぇ 仏様に 包まれましたぁ。

おっさんは

十一面すべての仏様と相対し、
かなりの 邪を 除心していただきました。

とくに 真後ろの とある仏様は
ある角度からでないと お目見えすることができないのですが

ちゃんと 顔相していただき
ほんに 包まれました。

博物館から外にでると

青空に、まだ先ほどの仏様の残像がくっくり浮かび

よくぞ、おいでになりました ね、
いつも 見てますから
そのまま明るく あゆんでゆきなさい、と

天雫をいただいた。

ありがたや ありがたや。

みなさんも この機会に
仏様に 包まれに、ぜひいってみてくださいな◎

良き安日に 感謝。

合掌☆

参加されたみなさん、おつかれさまでした。

今宵は、仏様の安美な空気もと
ゆっくり、おやすみくださいね♪


それでは(^O^)♪

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