☆昔の人たちは、川を汚さないよう生きていたもんさ・・・♪

  • 2016/09/14(水) 02:06:04

☆一年ほど前、茨城県を流れる鬼怒川が決壊し 大きな被害があった。

「川」というキーワードで ふと、逸話を思いだした。

日本人は 昔から 山と海を 結ぶ
川を大切にしてきた。

山は、雲を生むところから 命が授かる「上生」とされ、

海の底には、
生き物が一生を閉じて 受け止めてくれる場所として「下終」とし

上 と 下を結ぶのが 川であった。

その川は
山から生まれ 右に左に曲がりながらも、最終の海へつながる一本道。

それは、まさに人生も同じく 生まれたら、右に左に曲がりながらも終わりまで、その人だけの一本道。

そんな川に対して
昔の人たちは、畏敬の念を持ち いつしか、

川を汚さないように、
なぜなら 自分の衣服を洗わせてもらったり、食べ物や食器を洗わせてもらったり、最後には、自分の身体まで流していただくところじゃから。

生きていくためにかかせない川は、一生お世話になるところのため 清さが、目に見えるもの見えないものまで浄めてくださる。

そんな川を汚すと 川には 神様が棲んでおられるんじゃから
汚しでもしたら、
その神様の おべべ(衣着)を汚すことなり 怒りをかって
人に災いがもたらされてしまうかもしれん。

じゃから 川を 普段から きれいにして
汚さないよう
わらじっ子のころから
じじ ばばは こんな逸話の小話をしながら
川を大切にする こころを育んだもんである。

みなさんも
お近くの川を 汚すことのないようにする、
こころを持って 川を大切に・・・♪


最後に

北海道南富良野地区におられる川神様、

岩手岩泉におられる川神様、

あの台風10号のとき、

どこにおられたのでしょうか?

お留守にされてたせいで

かなりの被害がでました。

どうか 被害に合われた方々に

川神様のお力添えで

たくさんの福を流してあげていただきますよう
なにとぞ よろしくお願いいたします◎◎◎

この記事に対するコメント

曲がりながらも…!

あきちゃんから、数年前に「曲がりながらも一本道」の言葉を伝えてもらってから、私はこの言葉が大好きになりました。くねってもくねっても、最後まで一本道☆素敵な言葉です。かつて小学四年生だった私が、国語の授業で「川はザリガニの散歩道」と表現して褒められた記憶が蘇りました。散歩できるくらいキレイでないと…☆

  • 投稿者: のりこ☆
  • 2016/09/14(水) 02:53:22
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