☆誉められて伸びるタイプの伸びしろはしれている!途中で切れたりするしね。でも叱れて伸びるタイプは……

  • 2016/01/16(土) 05:36:01

☆きょうは

これから中堅社員として
会社や上司から さらなる活躍を期待されてる30代の社員の方々に おはなしさせていただいた。

90分、
3年後、5年後を見通していくために なにが必要か 説かせていただいて

その後 常務からの要望で
最後の30分は 質問にこたえてあげてくださいってことで質問タイムに入った。

ところが このオッサンタイプに 始めて出くわして面食らったのか

誰も なにも質問してこない。

そこで
「質問がないようなら帰ります。常務からは うちの社員なら次から次に出ますからって聞いてたんやけど、やっぱりなさそうやね。ほな」と言って立ち上がろうとしたら

ハイ!と手をあげられた。

手をあげられた人に

「部長ぉ、部長はあかん。
部長が 質問の特攻隊長してる会社に
会社の野太い発展はなかなかないからね」と、一蹴させていただいたた。

それで、常務を見たら、手を合わせてお願いしていたので

しかたないかと思い、
「では、こちらから、君たちに、質問します。
女性が今何考えてるか、すぐわかる方法があるのですが聞きたい人?」と聞いたら

その場にいた中堅男性社員がニシャっとしながらみんな手をあげた。

「では、その方法は、とてもデリケートなこたえなので、こたえを述べる前に、
もぅ一つ、お訊きします。
自分は誉められて伸びるタイプですか?
それとも、叱られて伸びるタイプですか?

さきほど自分ごとで手をあげるか見たかったのに、
みんな、誰が手をあげるかを見て手をあげた人が中堅にもかかわらず、かなりいたので、
全員、目を閉じてください。

それでは訊きます。

誉められて伸びるタイプの人?

◇◇人ね

叱られて伸びるタイプの人?

3人ね。

今、手をあげた3人だけに、女性が何を考えているかの方法をあとで訓えます。

他の方たちは、これから仕事していく上で、
どんな人にも、初対面の人にでも
始めから自分を誉めてくださるよう、言う勇気を何より実践してください。

だって、誉められたら伸びるんでしょ。

みなさんが伸びてくれれば、
会社の伸びにつながるし、
上司も、みなさんが伸びてくれるようこの実践セミナーがあるんやから。
それに、このセミナーは、
強制ではなく、自主的に参加してもらってるはずなので、
どうか始めから誉めてください、という言う勇気を持ってください。
さっき質問の時間になって、早々に手があがらなかったみなさんにとっては、かなりの勇気がいると思いますが
まずは身内から言うようにして 小さい勇気の実践をして成功体験を積んでいってください。

でも一応、注意点を言っておきますが、

あなたたちが、今の常務の年齢、50代を迎えたとき、
もし、自分は誉められて伸びるタイプなんすよ、な~んて会社内でいうことのないように。
まぁ そんなかっこのわるい社員では、常務の位まで間違いなく上っていませんが
今は、年齢的に、恥ずかしくもなく、誉められて伸びるタイプで、手をあげられていますが、
これが50代となると、そうはいきませんからね。
もし、そんなことを言ってる上司になれたとしても
よほど物知りで明るい上司でない限り40代30代の部下はついてきてくれやんし、
まぁほんとんど陰口たたかれて笑われます。

で、一方で、叱られて伸びるタイプの人、今回は3名いましたが、
このタイプには、昔からの賢者の訓えが、ちゃんと口伝で残っております。

*人間は叱られなくなったらおしまい、やと。

この訓えは、若いころにさんざん叱られたことが、
50代で会社の一大事となる大事な決断を迫られたときに、
会社や部下を救うような決断ができたり
これしかない、という会社の通例を破るような大きい決断ができたり
必ず、叱らてたことが活かされたり、役に立ったりします。

対して、若いときに叱られていない人は、
50代で、まわりが見えてなくて
結果、会社に迷惑をかける決断をしたり

部下を平気で見捨てたるような、裏切ってしまうような決断をくだしてしまうことが、ほんとに多いので、

ここは、肝に据えて覚えておいてもらって損はないです。

では、3名の方、僕の楽屋まできてください。

これでセミナーを終わります」と言ってセミナーを終えた。

それで、3名には伝授してあげた◎。

そのあと 常務や部長とおはなしして楽屋を出たら

なんと 30名ぐらいの中堅社員が待ってて

Kくんが一歩前に出てきて
「あきひろ先生、どうか僕に叱られ方を教えてください」と言った。
そしたら、まわりの社員も 僕も 僕も と 取り囲まれた。

横にいた 常務がパッと僕の方に向いて
「あきちゃん、なんとか僕からもお願いしたい」と また手を合わしてきたので

「別料金もらうで、マジで」と言って(笑)

中堅社員を楽屋に入れたらパンパンになった。

そして さらに30分、
叱られて伸びるのは
なぜ血肉にしみたり 身にしみたり
人生で実に成ることが多いかを説いた上で

最後に 親鸞の訓えを口上した。

親鸞 曰わく

*自分を 心の底から叱ってくれる人に出逢ってこそ最も尊く
その尊さに出逢わぬ者は
自分で自分を叱れず。

ゆえに
自分を叱れない者になっては
なにごとも成せん, と。

追加の話しを終えて

駐車場へいく エレベーターの中で

部長さんが 目を真っ赤にしながら
「あいつら、なんてうらやましい。僕も30代のときに、あんな話しを聞きたかったなぁ」と しみじみ言ったら

常務が
「なにいってんだ、おまえ。おまえは、昔からいつもオレを叱ってくれてるじゃん。だから、オレは おまえをいつも信頼してる」と言ったので また 男嘆きしてた。

誉められて伸びるタイプの伸びしろは しれている。

だが 叱れて伸びるタイプの伸びしろは
いつの時代も計り知れない。


最後に
常務、部長、おつかれさま。

また 囲もね(笑)。

会社の新規企画と発展、願ってます。

それでは(^O^)♪

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