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☆子育ては、親の思う通りに育てることにあらず。子の思いをくんで、補いながら育てるもの◎

  • 2014/04/25(金) 01:07:03

新学期が始まり
今週末からゴールデンウィークが始まろうとしている。

この3週間、おっさんは、
各小学校のご意見番として
今年の子どもたちの傾向と、それぞれの学年を、どういう目標成長させればいいのか意見を聞かせてほしいと、あちこち駆け回った。

そこで、ある地区のPTAの会長から、会長といっても 多くの場合、最高学年の6年生の我が子を持つお母さんが多いのだが

その中で 会議が終わり
あるお母さん会長から

「あきひろさん、うちの子、次男なんですけど、2つ上の中学にいってるお兄ちゃんが6年生のときを振り返ると、
どうしても、下の子は、
親の思い通りにいかないというか、
何を考えているのかわからないというか

あっ、でも親の思い通りといっても
本人からの希望は、ちゃんと聞いてやってるんですが
どうしても、お兄ちゃんのときみたいにいかなくて、
そういう次男には、母として、どんな風に育てたらいいか、ワンポイントで、なんかヒントもらえませんか?」と言われたので

場所を変え、会長さんのママ友4人と
コーヒーを飲みながら

*男の子は 育てる期間と

*見守る期間と

*報告を待ってあげる期間の大筋の3つがあることを

説いてあげた。

保育園幼稚園期から小学校6年になるまでは 体や、だいたいのものの考えや、エチケット、マナー、人としてやってはいけない道徳的観点を育てる期間、

6年生から中3までは 、引き続き、健康に配慮しながら育てる視点はそのままで
プラス親であり 大人の視点を
言い過ぎないよう、言葉で補ってあげながら 、言ったあとは見守る期間、

高校に行けば 見守る期間、

大学に進んだあとは、あの子なら、なにかあれば報せをしてくるだろうという待つ期間、などなど

そんな大筋ヒントの言魂をおいてきた(笑)

歌舞伎の世界や老舗の商売、伝統工芸品をつくるような特殊な家庭以外の子育ては、

決して、親の思い通りに育てるにあらず。

6年生ぐらいの男の子にかぎらず、女の子であっても
すでに本人なりの意思をもっているため、
願わくば、我が子の望みが叶うような環境を作ってあげながら
あぶなっかしいところだけ
親が一人の大人として意見や知恵をかしてあげたり
幅の広い必要な言葉を補ってあげながら育てる配慮こそ、
親の思いは、我が子に染みるのである。

キーワードは
一週間の中で
我が子のピカったところに気がつく です(笑)

注)ヒカったところではないから、解釈をあやまりませんように。

それでは(^O^)/

この記事に対するコメント

 あきひろ先生、こんにちは。ブログ上で日々、訓えをいただけることが本当にありがたいです。いつもありがとうございます。
 連休中に主人とゆっくり、これまでをふり返り、今、私たちがすることは何かを語り合う機会がありました。父親は「今までいろいろ言い過ぎたなあ」、母親は「今まで手を出し過ぎたなあ」とそれぞれに反省し、「これからは、適度な距離で見守り、任せ、待とう」との気持ちを新たにしました。そんな気持ちを知ってか、知らずか、、、。
 その日、晴れやかな表情で帰宅した息子は、最近の悩みであったことを自ら払拭し、自分で新たな道を切り拓いていました。その顔の生き生きしていること。
 家族揃って、それぞれに新たな目標を掲げました。
「思い描いていたものと、全然違う方向に展開していくから、子育てって楽しいなぁ。」の結論にたどり着いたわが家でした。

  • 投稿者: わはは母
  • 2014/05/02(金) 09:44:14
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