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そこだけ、こわいが、わが子を抑止する☆

  • 2012/01/22(日) 01:15:15

☆ ☆ ☆




わが子に 対して、昔の父親は、厳しかった。

男の子にも、女の子にも。

その厳しさは、作法や振る舞い、身だしなみ、言葉づかいなどであるが
その家々で
父は、わが子に一貫性のある厳しさをしめした。

その厳しさが、
わが子らに
父親との決めごとを、守らせる抑止力を生んだ。
なんらかの理由で
やぶってしまったり
守れなかったりしたら
父の怒りに触れた。

その怒りが、とにかく、子どもたちには
恐ろしかった。

でも、この父の厳しさには、
わが子が、社会に出るまでに
社会に出たとき困らないよう、
また早く、その道で一人前になれるようにとの
思いが込められているなどとは、どの子も思っていなかったであろう。

父は、その厳しさをわが子に示すだけの厳しい生き方を自らに課せ、
普段の生活から、わが子にいつ見られても恥ずかしくない背中姿を見せ、
わが子の体に、規範性の高い基礎を、厳しい姿勢を通して、身にしみこませた。

この厳しい生活を 見事堪えたわが子が

世に 認められて

父は ようやく しずかに肩の荷をおろしたという。

昔は、それだけ厳しかったのに、嫌われるどころか

わが子から
父のような男になりたい
父上のような男に見初められたい

と言わせるほどだったのである。

これは、父との決めごとさえ守っていれば
父は わが子に 情緒ゆたかに 接していた表れである。

ちなみに母親が厳しく接しても この表れは多々見られた。

だが、一貫性を持った場合である。

一貫なき 厳しさは わが子の反感や不満をかった。

今に 通ずる 大事な訓えが このおはなしには在る。

厳しさが抑止力を生むか

厳しさが反感を生むかは

親の 〇〇〇次第である。

それでは(^O^)/

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