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人生にしろ、仕事にしろ、喜びを授かるには、責任逃れしてちゃ授かるもんも、授からんよね  ・・・☆☆☆

  • 2021/03/31(水) 04:12:04

満月が西に沈むころ、あたりが明るくなってきたのだが、くもってて、あまり天気はよくなかった。

でも、たまに、雲を通して、日のあかりで、はれかかるときもあった。

午前中は、あちこち連絡を取り、リモート&年間スケジュール調整してた。

昼から、渋谷で、人と落ちあい おはなし。

それが終わって、すぐ移動し、待ち合わせのスタバへいくと、企画戦略部のOさ#が、
「あきひろさん、こっちです」と、みんなが振り返るぐらいデカい声で、呼びかけてきた。

きょうに限って、おっさんは、鬼滅の刃のTシャツを着ていたせいで、席につくまで、店内にいた人たちに、「なんじゃ、このおっさんわぁー」といわんばかりに、ジロジロみられた(笑)

「あきひろさん、そのTシャツ、強烈ですね。ごぶさたしてました、約2年ぶりですね。きょうは、楽しみにしてます。うちの新人は、今年度は、60名ちょいです」

「へぇ、このコロナ禍のなか、60名も、取ったんかぁ。で、Oさ#、おまえ、まさかとは思うが、結婚したぁ?」

「ええーっ、あっ、ハイ、今から、びっくりさせようと思ってたんですけどぉー、やっぱ、あきひろさん、なんで、わかったんすかー! 怖すぎます」

「なんで、怖いねん、めでたいことやんけ、おまえみたいな、アメフトあがりのゴリラを好きっていうてくれる女がおったんやから(笑)」

「いや、デキちゃった婚なんで、好いてくれたかどうかは、自信ないっす」

「ということは、来月か、再来月かに、生まれるんかぁ?」

「えぇー? そんなこともわかるんすかぁ、ほんとに、怖いっす。はぃ、予定日は、4月30日ぐらいらしいです」

「ほな、今1番、嫁はん大事にしたらなあかん時期やんけ。でも、おまえは、ゴリラやから、
どう大事にしてええかわからんから、嫁はんの怒りを買うわなぁ(笑)」

「えっ、えぇーっ、ぐはっ、そんなことも、わかるんすかぁ、ここんとこ、毎日、なんか、怒らせてしまうんすよねぇ」

「まぁ、そりゃ、ゴリラに、人間の女性の気持ちなんか、わかるわけないわぃ。それに、春は、女性は、自分でさえ、なんで、こんなに、ちょっとしたことが、イラっとくるかわからん時期に入るしな。でも、おまえが、わるい。この、コロナの世になったんも、みんなおまえのせいや(笑)」

「えぇー、コロナも、おれのせいっすかぁ、そんなぁー」

「おまえ、来月には、おやじになるんやろ? ほな、おまえ、おやじになる心の準備をせなあかんやんけ。
おやじになるんなら、家のなかが笑顔多き喜びあふれる明るい家になってほしいやろ?(そりゃ、もぅ)、
じゃあ、嫁はんごとでも、我が子ごとでも、なんでも、おやじである自分のせいにしたらええっていう覚悟(こころ)を持っとけ」

「えっ、ちょっと、待ってください、今、あきひろさん、なんか、大事なこと言うてくれましたよね? ちょっと、待ってください、メモします」

「知らん知らん、なーんも言うてない。ほな、いこかぁ」とか、Oさ#をからかって、会場へ。

新人さんらには、
働くことの辛さ、
働くことのしんどさ、
働くことがイヤなとき、
でも、それらを経験しするのも仕事のうち。
そんな仕事をいくつかこなしていると、
ある日、自分が、その仕事に対する、覚悟(こころ)が芽生え、
その覚悟(こころ)で仕事していると、
思わぬ形で、働くことの喜びを得られる日が授かったりすることに ついて、

大笑いしていただきながら、おはなし してましたとさ。


丑年の智慧 禅語 其の90 は…  (^∀^)

*山花開似錦
 潤水湛如藍(さんかひらいてにしきににたり かんすいたたえてあいのごとし = 一面に花開いた山はまるで錦のよう、谷川の水は藍のような深い色合いを湛(たた)えている。どちらも永遠の美しさに見えるが、花は散り、水は流れさり、とどまることがない)

訓え・・・年に一度、満開に咲き誇る桜の美しさは別格。しかし、三日見ぬ間の桜かな、という諺のように、あっという間に散ってしまう。その散り際のみごとさも、桜ならではの美しさのひとつ。ここから、人生には得意満面になるときも、失意落胆になり沈むときもある。ただ一生懸命、その日に取り組み美しく生きることにつながる。