公園で、一服していたら ☆☆☆

  • 2018/07/23(月) 04:51:09


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

きょうは、かなり暑さを感じる日となった。

風を あまり感じられなかったかもしれない。

そんなおり、公園の真ん中に、盆おどりのやぐらを組んでいる大工さんらの、姿をみた。

そこで、一服しようとベンチに腰掛けたら、

となりのベンチに お父さんと小学校4、5年ぐらいの女の子が、

公園の風景画を描きにきていた。

そしたら、お父さんが、突然、
「あの、この絵、どっかおかしいとこないですか?」と、娘の描いた絵を見せながら声をかけてきた。

娘さんも、「おかしいとこ、教えてください」と言ってきた。

「なんで?オレに、聞こうと思ったの?」と2人に聞くと

娘さんが、「なんか、ニコニコしてたから(うふっ(^-^))」と。

「わかった。ほな、おかしいと思うところはないかな。ほんで、この公園の景色で、ピンクはないのに、ピンクを、ここ、ここ、ここも つかってるところに、君の感性がうかがえる。元々、絵は どんな絵も
絵を評価した時点で、その絵画への冒涜ってうから、冒涜っていうのは、神聖なものとか、清らかなものを汚してしまうことね、それに、あのピカソは、晩年、ぼくは一生かかって子どもが描く絵を描けるように絵を描いてきたっていうたぐらいやから、自分で描いた絵を、どっかおかしいとこないですか?って聞くこと自体、君の絵が、かわいそうになるから、君が描いたを君だけは、これでいいのだって、バカボンのパパみたいに、自分のOKを出してあげやな、ね」

「あっ、なんか、今、ぼく、なんか、恥ずかしいです。
父親なのに、ほんとは、ぼくが、言わないといけないんですよね」と、娘さんの絵を見ながら言ってた。

娘さんも、なんか、自分の描いた絵を、じーと見てたので、

「ぼくの思いは、そんなとこですが、その絵、ニトリに売ってる額に入れて、ずっと、リビングか、自分の部屋に飾ったらええねん」というと、

娘さんが、お父さんの方見て、ニッてして、

お父さんも、帰りに額、見にいこうか、と言ってた。

感性にかかわるものには、大人の古びた感性は役にたたない。

きょうの夕焼けは、ほんとに、夕日が 空を焼いている色が広がり、
むちゃくちゃキレイだった。

あの娘、次は、あんな夕焼けを ピンクで描いてくれないかなぁ(笑)◯

良き 感性を育むためには、人がなんと言おうが、それを感覚的に
「好きになること」を、大事にすること ・・・♪


204日目の名言は 
  
   高き人間を作るのは、高き感覚の強度ではなく、
   持続である。
                 ニーチェ             
   ☆感性の強さや、秀でた感性よりも
    いかにその感性を持ち続けられるかが大切である。
    ニーチェは自信作であった「ツァラトゥストラ」を
    刊行したが、思ったよりも反応がないことに落胆した。
    そこで書かれたのが「善悪の彼岸」である。
    ニーチェによると この作品は、「ツァラトゥストラ」で
    伝えたかったことを、よりバージョンアップして
    仕上げた作品ということになり、
    感性の強さを過信してはなけないメッセージを織り込んだ。
    

    Good Luck (^o^)/