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人に嫌われたくないという 気持ちの落とし穴 ☆☆☆

  • 2018/02/27(火) 04:17:05

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

人に、始めから、嫌われるようにしようと思う三才児はいない。

そこから、一年、また一年と成長し、小中高を経て大人になる。

よほどの偏屈でない限り、「人に好かれたい」という気持ちは、
ほどんどの大人の心に宿る。

この人に好かれたい気持ちは、小中高で、
何でも話せる親友と呼べる人物、たった1人出逢っている者は、
比較的健康に、人に好かれたい気持ちを維持できる。

比較的健康な 人に好かれたい気持ちとは、過度に、人に好かれようとしない程々さがわかっている者をさす。
同時に、人に、嫌われても、相手にも意思があることを理解し、それはそれでしかたないと受けとめることができるため、気にしないでいる気持ちをも持ち合わせている。

さて、ここで、小中高のとき親友とまでは言えないが、
友達はいたという者や、クラスみんなとだいたい話ができたという者、
その中から

小中高のどこかで、イジメを目撃したり、されたりすると、
人に好かれたい気持ちから、人に嫌われたくない気持ちに変化して、最低限、
人に嫌われないように、周りのクラスメイトや、
力を持つ者の様子を見ながら狙われないよう
自分が、目立たないように周りに合わす「自分」に作り変えていく者が、現れる。

人に嫌われないようにする気持ちに切り換わった場合、
自分の意見を出さないよう、言わないようにするため、
それは「自分」を押し殺すに等しく、健康な気持ちとはいえない。

わかりやすくいうと、
自分を押し殺した時点で、不健康な気持ちになるから、
健康な人に嫌われない気持ちは、人には できないと知るべきである。

その点に、気がつく者は、大人になっても
健康な気持ちの持ち主のため、人に嫌われることがあっても
さもありなん、過度に気にすることもなく、
自分が感じたこと、気になったこと、思ったことを
気持ちが健康なゆえ、
そのとき、その場で、その瞬間、そのタイミングを逃さず、
まして、これを聞いたら嫌われるかなぁ? こんなこと言ったら嫌われるかなぁ?とか、みじんも思うことなく、

聞けたり、言えたりする、「健康な気持ちの自分」を、「自分」で継続でき、
人に嫌われることを極度に恐れる「自分」を、自分の気持ちから、遠ざけられるのである。

自分の気持ちは、自分で作るように。


良き「自分」は、自分の気持ちから・・・(^-^)♪


58日目の名言は 
   
   自分の「生」が、いかに短いかを知りたければ
   自分の「生」の どれだけの部分が
   自分のものであるかを考えてみればよいのである。       
                            セネカ 
   ☆他人に合わせて過ごしている時間を、自分の時間とは
    いわない。実際に過ごす時間だけではなく、愛憎などの
    感情もそうである。
    セネカは、「自発性」を持った場合のみ、
    私たちの生きる「時間」の大切さが浮き彫りになると
    かんがえていた。                   

 Good Luck (^a^)/