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☆ガマンが利く子に育てたいなら 我が子の横で 親が ほんとのガマンを見せることさ♪

  • 2015/04/25(土) 01:59:01

☆今、いったい どれだけの大人が ガマンが利くのだろう

ガマンを 漢字で書くと 「我」と「慢」を合わせて書く単語になる。

ここで意味を 三省堂 新明解国語辞典で引くと

*もと仏教語で 我(ガ)を立てる気持ちが強過ぎ 自らを高しとする念が常に全面に出る意。つまり、自慢。:1=少しくらい自説に無理が有ると分かっていても意地で主張を通す様子。:2=精神的・肉体的に苦しい事が有っても意地で凌ぎ通し弱音など吐かないこと。<-本来なら相手に責任を取らせる所を大目に見てやる->
―づよ・い 並の人間には我慢出来そうもない事を よく我慢する様子だ。

と、なっている。

でも 一般解釈は 無理を言いたいところを 堪えたり 欲求を押さえたりすることを「我慢」と、捉えている場合が多い。

この解釈は 本来の意味からズレた解釈で
我慢ではなく 「辛抱」という。

たぶん 「我慢強く」と「辛抱強く」が ごちゃ混ぜになって解釈している大人が たくさんいるのだろう。

ちなみに辛抱の意味の中には
辛さや苦しさに押し負けたり 押し流されない、意志の強さと、持ちこたえたあかつきを見て 向上心と 展望の明るさ が含まれている。

ほんとの我慢に話しをもどすと、

我が子を 我慢の利く子、我慢づよい子に育てたいなら、

先にあげた意味の中でいうと

本来は、我が子の責任を問うて叱るべきところを、

「大目に見てあげる親の姿」を

我が子に見せてあげることで 培われるもの。

その親の姿が、我が子の目には
本来、叱られるところを
今、お父さん(お母さん)は、我慢してくれたと、
心に焼きつくからである。

この姿を見せず
我が子だけに我慢を利かせようと、

やっきになってる親が わんさかいる。

つまりは そういう親は

我慢の本当の解釈を間違っているため

我が子への 我慢の教え方も間違いを冒し

自らもまた

我慢が利いているようで、
利いていないから 自分へのご褒美が 何度もある親になる。

この負なる親の行為を 我が子は 見ているため

我が子は心の中で

自分たち親は我慢せずバンバン買いたいものを買ってるくせに と、
我が子に思わせてしまう。

こんな都合の良い親の姿を、
我が子に見せているため

親が求める我が子へのほんとの我慢など

我が子に身につくはずがないのである。

このゴールデンウイークに

我が子を連れて出かける計画を立ててる ご家庭のみなさん、

出先で 我が子が おちゃめをやらかしたときこそ

大目に見てあげる姿を 我が子に 見せることで

我が子の身に 我慢が利くタネを 宿すチャンスなので

存分に 大目に見てあげてくださいね◎◎◎

それでは(^O^)♪