☆ちょっとしたことで、悩むクセを、つけないようにするのも子育てのうち♪
- 2013/01/29(火) 00:47:12
我が子の前で
母親が、ちょっとしたことで悩む背中姿を見せていると
我が子は、小学校の低学年のうちから
悩みグセがついたかのように
うまくいかないことに出くわすたびに
ふさぎこむ。
ふさぎこんだ雰囲気は、くらいもの。
そんな雰囲気をしょっ中出す子に
声をかけたり
友達がたくさんできる想像は、しにくい。
家の中の 母親が
「悩んでもしかたない!あかるくいこー◎」という姿を見せていたら、
我が子に与える影響は、ずいぶんちがうものを・・・
こんなとき、かのシェイクスピアの言葉を思い出す。
*
人は心が愉快であれば終日歩んでも うむことはないが、
心に憂いがあれば、
わすか一里でも うむ。
人生の行路も これと同様で、
人は常に明るく愉快な心をもって
人生の行路を歩まねばならぬ。
*
ひとつの訓えを
妙に感じる言葉である。
それでは(^O^)☆
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