☆お父さんは 社会のきまりを、お母さんは、わが子本人にきまりをもたす。

  • 2012/04/30(月) 04:19:03

☆ ☆ ☆




お父さんは、家庭の外で必要とされる、もののきまりごとを、
わが子の年齢を考慮にいれ語ってあげる。

つまり、社会ってやつを、お父さんを通して 教えてあげる。


次に お母さんは わが子に
「オレは、こうする」

「わたしは、こうする」と、
本人に、きまりをもたす。

つまり 本人が自主的に決めた きまりを
愛情を持って励ましたり ヒントをだしながら
見守ってあげる。

ここでの注意点は

お父さんなら いきなり怒鳴らないことと、
できるだけシンプルに!

お母さんなら 自分が思っている方向と わが子のきまりが違っても
お母さんの思う方向に誘導したり 促したりしないことと、もし、できなくても「自分で決めたことなら、守りなさい」と責めないこと。

この注意点を あやまると、
親を 煙たがる種が発生する。

お父さんの場合、わが子の理解が感じられないと 「わかったのかぁ!」と怒鳴り出すと
わが子は 何で 怒鳴られたのか わからないから
その後 怒鳴られたくないので 本心を 巧みに隠して 煙たがるし、

お母さんの場合は わが子は、今から自主的に やろうとしてるのに、
ちょっと動いただけで
「いつになったらやるの!」と お母さんの感覚で 今やればいいのにって感じたとき よけいな一言を言ってしまい わが子を愛情を持って見守るどころではなく

生活指導部のように チェックをする一言になり

わが子は お母さんに ご飯さえ 食べさせてもらったら とっとと自分の部屋にいって お母さんから離れだす。

わが子は わが子の時代社会の中で

人間関係を築いたり

働いたり

結婚して 家族をつくったり

さまざまな 人生ドラマ(経験)を

親の目の 届かないところで 展開してゆく。

もう一度 言います。

親の目の、届かないところで、
我々 親も かつて貴重な経験は
ほとんどが 親の目の 届かないところが

圧倒的に多かったはず。

であれば

親が 言葉で 教えられるのは

ほんのわずか

それに お父さんの経験、お母さんの経験が 相当あるにせよ
まったくないにせよ

その親のフィルターを通して 教えられることがあったとしても

その通りの教えを わが子ができたとしても

お父さん、お母さんのように、上手くいくとは限らないし

反対に 失敗するとは限らない。

この摂理を 理解できるほど 人生経験が豊富な人は、世に ほんの一握りしかいない。

なぜなら ほとんどが 経験もなく
「良いことだと言われているから」の 経験しかないからである。

どんな時代になろうとも
わが子の 自主性 主体性 能動性を 発芽させておけば
柔軟性が宿り

時代を 力強く生き抜いてゆく。

この 3つの発芽をさせることが
親の 役割である。

5月5日に 菖蒲湯につかりながら

お父さん、お母さんが

語ってあげてくださいな。

それでは (^O^)/